マスメディアンの評判は?【実際に利用してみた感想も掲載】

マスメディアンの評判・注意点・活用ポイント

※本記事には一部PRを含みます

広告・WEB・マスコミ関連への転職を考えている人の多くが検討しているマスメディアン。

この領域での専門性を持ったエージェントでは日本最大級の規模になっているので知っている方も多いと思います。

本記事では、広告・WEB業界で働いていて事業会社に転職した僕がマスメディアンの良さや利用の注意点などをまとめました!

マスメディアンを利用したいけど相談しようか迷っている人の悩みが解決する内容になっています。

本記事は下記のような人におすすめです。

・広告/マスコミ関連企業/職種に転職したい人
・マーケティング/広告/クリエイティブ関連の専門知識を持ったエージェントに相談したい人

目次

マスメディアンの概要

マスメディアンの概要
マスメディアンの公式サイトより引用

【マスメディアン】マーケティング・クリエイティブ関連の専門誌を発行する宣伝会議グループに属してる、広告・WEB/マスコミ関連に特化した転職エージェント。

広告・WEB・マスコミ職種の中では日本最大規模の求人数を誇っています。

また、累計の転職実績は6万を超えており多くの広告・WEB・マスコミ関連の業種・職種で働く人が利用しています。

このあたりの業種の専門性を持った転職エージェントにサポートしてもらい、職務経歴書やポートフォリオの添削をしてもらいたい人は登録必須のエージェントになっています。

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項目内容
サービス名マスメディアン
運営会社名株式会社マスメディアン
公式HPhttps://www.massmedian.co.jp/company/
対応地域全国+海外
有料職業紹介
事業許可番号
13-ユ-040475
対象ユーザー特になし
(基本、広告・WEB・マスコミ関連職種経験者優遇)
就業サポート
人数
6万人以上の実績
累計登録企業数約6,000社
専門
領域
【メインの取り扱い領域】
広告・Web・マスコミ
【最近力を入れている領域】
宣伝、広報、マーケティング、デジタル部門

サービスの
特徴
・マーケティング/クリエイティブ関連の専門誌を発行する
「宣伝会議グループ」のネットワークを活用した専門性の高さが強み
・広告/マスコミに特化したエージェントでは日本最大規模
※2024年7月時点の情報

主な募集職種

マスメディアンで募集されている主な職種についてまとめました。

広告・クリエイティブ関連の様々な職種の求人があります。

最近は事業会社内での広報・マーケティング・クリエイティブ関連の職種も増えてきているようなので、広告代理店やクリエイティブ制作会社などから事業会社に行きたい人にもおすすめです。

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職種カテゴリ職種詳細
広告・クリエイティブ営業・プロデューサー・媒体/制作ディレクター・進行管理/マーケティング/クリエイティブディレクター
コピーライター/AD・デザイナー/CM・映像/アシスタント
デジタル・ITコンサルタント(IT・EC)/デジタルマーケティング/ゲーム・体験型デジタルコンテンツ
WEB編集・ライター/IT・エンジニア/WEBクリエイティブ
コンサルタント営業支援・マーケティング/経営・戦略/人事・組織
出版・新聞・放送編集・制作(出版・新聞)/制作(放送)/営業・新規開発・イベント推進
自社事業広報・宣伝・マーケティング/クリエイティブ(インハウス)/営業推進・支援
事業開発・経営企画・DX推進/営業/販売員/社内SE・情報システム
総務・経理・人事・バックオフィス
2023年12月現在

主な募集業種

主な募集業種はこちら。

広告代理店や制作会社、メディアや広告関連プラットフォーム、コンサル、シンクタンクなど少しでも広告・マーケティングに関わるような業種を幅広く紹介してくれます。

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業種カテゴリ業種詳細
広告広告会社/クリエイティブエージェンシー/ブランディングエージェンシー/
デジタルエージェンシー/PRエージェンシー/SPエージェンシー/その他(広告会社)
クリエイティブ・
コンテンツ制作
総合制作会社(グラフィック・映像・WEB)/グラフィック制作会社
CM・映像・WEB動画制作会社/WEB制作会社/イベント制作会社
エンタメコンテンツメーカー(ゲーム・映像・音楽)
編集プロダクション/番組制作会社/印刷会社/その他(クリエイティブ・コンテンツ制作会社)
デジタル・ITプラットフォーマー/ITサービス・ソリューション会社
デジタルコンサルティング会社/システム会社/その他(デジタル・IT)
コンサルティング・
マーケティング
コンサルティングファーム/シンクタンク/マーケティング会社
リサーチ・調査会社/その他(コンサルティング・マーケティング)
メディアテレビ局/ラジオ局/新聞社/出版社/デジタルメディア/その他(メディア)
事業会社事業会社
2023年12月現在

利用している人の属性

マスメディアンには、マーケティング・デジタル・クリエイティブ職種に転職したい経験者中心に登録がされています。

職種もかなり幅広い職種の方々が登録されていますし、年齢層もどの年代でも対応していることがうかがえますね。

マスメディアンの登録属性(公式HPより引用)
マスメディアンの登録属性(公式HPより引用)

他エージェントにない2つの特徴

転職エージェントはどこもサービスのフローとしては同じような流れが多いですがマスメディアンには

①エージェントが面接に同席する場合もある
②専属担当ではなく、求人を扱っている営業担当が求人別にサポート

という2つの特徴があります。

①については少し驚く内容ですが面接でより魅力を伝えてくれるので伝え漏れがなくしっかりと企業とコミュニケーションを取ることができます。

②については企業を直接担当している営業が求人について教えてくれるので情報をより深く知れるメリットがあります。

マスメディアンのおすすめポイント

マスメディアンの おすすめポイント

①広告・マスコミ業界・職種に特化しており担当者の専門知識が豊富
②広告業界で知らない人はいない宣伝会議グループが運営する安心感
③大手から外資・ベンチャーまで広告・マスコミに特化した求人に効率よく出会える

広告・マスコミ業界・職種に特化しており担当者の専門知識が豊富

転職エージェント選びのひとつの選択基準として専門知識が豊富な担当がついてくれるかがあります。

マスメディアン以外に広告・マスコミ業界・職種に特化しているので、

・業界/職種の動向や求められているスキル/経験に詳しい
・どういったスキル/経験の伝え方が企業に刺さるのかに詳しい

・専門的な知識があるからこそできる企業への売り込みをしてくれる

などの利用メリットがあります。

広告業界で知らない人はいない宣伝会議グループが運営する安心感

専門領域に特化している転職エージェントはかなり多く存在しています。

しかし、多くは特定の転職エージェントから独立して作った小さいエージェントでどういったネットワークで情報収集をしているのかや大手のような安心感がない場合があります。

その点、マスメディアンはマーケティング・クリエイティブ関連の専門誌を60年にわたって発行している宣伝会議の後ろ盾があり安心感があります。

その中で関係性を構築してきた様々な広告・マスコミ関連業界とのつながりがあります。

人生の中で多くの時間を占める働く場所を一緒に選ぶエージェントは安心感のあるエージェントを活用したいですね。

大手から外資・ベンチャーまで広告・マスコミに特化した求人に効率よく出会える

マスメディアンのような専門領域に特化したエージェントの強みはその領域に特化した求人を多くそろえているところです。

専門領域に特化しているので希望を明確に伝えれば効率的に求人を精査したり情報収集したりすることが可能になります。

マスメディアン利用の注意点

マスメディアン を利用する時の注意点

①未経験者向けの求人は少ない
②地方求人の数が少ない
③総合型の転職エージェントと比較すると求人が少ない

未経験者向けの求人は少ない

マスメディアンの未経験求人はほとんど営業職になっています。

専門領域に特化したエージェントに企業が依頼するのは、基本的には専門領域に特化した人材が集まってくるからなので当然といえば当然です。

未経験から広告・マスコミ関連に入りたいのであれば、あえて営業職として入ってその後社内転職制度などがある企業に入ってその機会を伺うなどの対応が必要になります。

地方求人の数が少ない

関東圏・関西圏・名古屋・福岡あたりの求人は一定ありますが地方はあまり求人がありません。

地方にそもそも広告・マスコミ関連の職種を募集している会社が少ないので当然といえば当然です。

地方で転職したい人はローカルエリアを強みにしているエージェントもあると思うのでそういったところを活用するのがおすすめです。

または、思い切って転職のために都市圏に引っ越してみるのも手ですね。

総合型の転職エージェントと比較すると求人が少ない

総合型の転職エージェントと比較してしまうと求人が少ないです。

なので、広告・マスコミ関連の職種・業種以外も幅広く見ながら転職活動をしたい人は他の転職エージェントと併用する必要があります。

後述しますが、マスメディアンだけよりも複数の転職エージェントに登録して求人を比較したほうが良いので基本は複数併用する前提で考えておきましょう。

マスメディアンの評判

マスメディアンの口コミ

マスメディアンのよい評判とよくない評判をWEB上の口コミからまとめました。

よい口コミ

マスメディアンの良い口コミについて見ていきます。

下記のような口コミが多く見受けられました。

①マスコミ・WEB関連の専門性が高い
②企業毎の担当制で企業に対しての理解が深い

一部口コミを引用します。

総合職がメインのエージェントと比べれば、マスコミ系・クリエイティブ系の職務内容について理解が高い
クリエイティブ系に限った話になるかもしれないが、コンプライアンスがしっかりした会社が多いので利用していた。登録している他社に同じ求人がある時はマスメディアンから応募している。

面談担当は、とても良い方に当たれば応募書類のアドバイスや紹介求人の推薦ポイントを丁寧に教えてもらえたりする。そうでなくても定型どおりの対応をしてもらえるので不満はなかった。

みん評より引用

初めての転職も、2度目の転職もマスメディアンにしました。
他エージェントも併用していましたが、やはり業界への知識が圧倒的です。
マスコミ業界は何をしてるか外からは見えにくいので、他エージェントはいくら丁寧に説明しても表面しか理解してもらえず、書類選考で大変苦戦しました。
ここは業界知識が豊富なので、どんなことが得意なのかすぐに見抜いてくれて適切に企業に売り込んでくれました。
~中略~

業界経験者には非常に強い味方だと思います。

みん評より引用

企業によって担当者が異なるため、 色々な担当者さんと連絡をとることになります。 過去に一度利用したエージェントは1人の担当者さんから色んな企業を 斡旋してもらう感じだったので、担当者が都度違うのは新鮮でした。 裏をかえせばそれだけ企業と担当者の繋がりが深いということで、 その分「その担当者が紹介する人材」という部分に説得力が出てくるのだと思いました。 最終的にマスメディアンを通じて内定をいただいた2社で迷いに迷いましたが、 そのうちの一社に入社をきめました。 後日、内定をお断りした企業側の担当者さんから、 おめでとうございますと、とても暖かいメールを頂きました。 お仕事上当たり前のことなのかもしれませんが、 ご自分の実績にならないかもしれないのに、手放しで親切な言葉をかけてくれた。 というお心がすごく嬉しかったです。 この会社さんにお願いしてよかったと心から思いました。

GoogleMap

良くない口コミ

よくない口コミについては、未経験での転職が難しいという口コミが多く見られました。

①未経験での転職先は少ない
②地方の求人は少ない

一部口コミを引用します。

宣伝会議グループが運営している転職支援会社であり広告関連の会社などの求人は豊富にありました。ただ、業界未経験では紹介できる求人がほとんどないこと、少なくともWEBやITの知識がないとマスコミ系への就職は難しいということをスタッフの方に言われました。クリエイティブ系の仕事をしていた人がより良い転職先を探すのにはいいかもしれません。畑違いの人がマスコミ業界に転職するのは難しいのかもしれませんが、もう少し丁寧に対応してほしかったです。

みん評より引用

私の業界経験がまったくなかったこともあってか、有益な仕事の紹介を受けることができませんでした。結局、この転職サイトから仕事に結びつくことはなかったです。新たな業界・職種にチャレンジしてみたいという熱意を持っていて、それまでの仕事も思い切って退職してしまったので、無職の期間ができてしまい、不安を感じることになってしまいました。もう少し親身に対応してくださることを期待していただけに残念でした。

みん評より引用

筆者がマスメディアンを利用してみた感想

感想

僕もマスメディアンを利用してみたのでよかったところと改善点をそれぞれまとめました。

良かった点

僕がマスメディアンを利用してみてよいなと感じた点は次の通り。

①専門性が高く企業理解が深い
②対応が丁寧で本音で語ってくれている印象

マスメディアンは1人の求職者に専属の担当が就くわけではなく企業毎の担当が経歴を見て連絡をくれるスタイルになっています。

はじめの面談をしてくれた人は難しい内容は率直に厳しいかもしれないということを本音で伝えてくれているところが好印象でした。

送付されてくる求人もある程度私のスキル・経験に合ったものが送られてきている印象です。

改善点・よくなかったところ

東京と地方のそれぞれの求人を紹介してほしいとお願いしましたが、始めの面談で地方の求人はあまり紹介できないかもしれないと言われました。

その後送付されてきた求人としては東京の求人は興味のある求人が多かった一方で、地方の求人は希望条件が少し合わなかったりスキルとミスマッチな内容も送付されてきました。

給与水準的な問題など希望条件を高くしすぎると地方ではなかなか転職が難しいかもしれません。

マスメディアンをうまく活用するポイント

マスメディアンをうまく活用するポイント

①キャリアプランや希望を明確に伝える
②専門的な情報収集をするために積極的に業界・企業について質問する
③複数サービス併用する

キャリアプランや希望を明確に伝える

口コミなどを見ていると、キャリアプランや希望をしっかりと伝えられないとエージェント担当者とうまくかみ合わない場面もある印象です。

どういった職種・業種に行きたいのかや、まだ明確になっていなくて情報収集したいことは何なのか課題を明確にしておくとやり取りがスムーズになっています。

・希望する業界/職種
・経歴や持っているスキル/経験の概要
・希望条件(年収/勤務地/福利厚生 etc…)

などを事前に考えて置き、明確になっていなくて相談したいことなども洗い出しておくとスムーズにやり取りができます。

専門的な情報収集をするために積極的に業界・企業について質問する

業界や企業についてや最近特定の分野で求められているスキルや経験の変化などは、専門領域に特化している人に質問するのが手っ取り早いです。

専門領域に特化した人に質問したほうが良いことを事前に洗い出しておいて転職支援を受けると濃い時間を過ごすことができます。

複数サービス併用する

マスメディアンは広告/マスコミ業界に特化していますが、すべての求人を拾えているわけではありません。

また、事業会社内での広告・広報・クリエイティブの求人もありますが、このあたりは総合型エージェントの方が豊富に求人を持っている印象です。

後述しますが、dodaやマイナビエージェントJACリクルートメントなどの総合型の転職エージェントと併用して活用するのがおすすめです。

マスメディアン利用のよくある質問Q&A

マスメディアン利用のよくある質問Q&A

マスメディアンを利用するにあたってのよくある質問をまとめました。

地方在住でも利用できますか?

はい、利用可能です。

WEBでの面談ができるようになっています。

求人の多いエリアとしては

関東・関西・東海・福岡近辺・金沢近辺

あたりの順で求人があり、それ以外の地域は広告関連の仕事が少なく紹介件数が少なくなってしまいます。

未経験でも転職できますか?

業界未経験の求人も扱っています。

しかし、未経験対象の求人は営業職の求人がほとんどで、その次にデジタル広告運用等の未経験職種はあります。

登録者属性を見ると約23%程が未経験での登録とのことで未経験でも転職の可能性はあります。

未経験でも広告・マスコミ系に転職したいという強い気持ちのある人は利用してみてもよいでしょう。

経験者よりも紹介できる求人数が少ないことは承知の上で利用してください。

休日でも面談可能ですか?

土日も面談可能です。

就職を希望するエリアによって対応する支社が異なり、土曜日のみなどの場合もあります。

平日でも20時からの対応が可能な場合もあるので仕事の都合などに合わせて相談してみてください。

転職時期が具体的に決まっていなくても大丈夫ですか?

はい、まずは情報収集を目的に相談いただいても問題ありません。

広告・WEB・マスコミ関連に応募する際の職務経歴書で注意すべきポイントはありますか?

マスメディアンでは、職種別に応募書類作成マニュアルを用意しておりその中に記載するポイントをまとめています。

登録することで応募書類作成マニュアルが確認できます。

■応募書類作成マニュアル
広報・宣伝・マーケティング/営業・プロデューサー
グラフィックデザイナー・コピーライター・WEBクリエイター
編集者

求人紹介を受けるためにはどうすればいいですか?

dodaやリクルートのようなエージェントであれば面談がなくても求人紹介をしてくれたりします。

しかし、マスメディアンでは面談後にマイページが発行され求人紹介をしてくれる流れになっています。

手あたり次第求人を紹介するのではなく、あなたの希望・要望をしっかりと被リングしたうえで求人を紹介するためにこのような形式になっています。

マスメディアンと一緒に利用したい転職エージェント

マスメディアンと一緒に利用したい転職エージェント

転職エージェントはそれぞれで持っている求人も違いますし、どのような担当者と当たるかも違います。

複数の転職エージェントを活用することで

・こんな求人があるなんて知らなかった
・もっと他に担当者がいるのではないか
・このエージェントの言っている意見は偏りがあるのではないか

などの懸念が払しょくできます。

僕は幅広く求人を見るために転職時はだいたい3社くらいを併用しています

複数転職エージェントを登録して最終的に3社程度に絞ります。

多すぎるとやり取りが面倒ですし、少なすぎてももっと良い求人に出会えるかもしれないという懸念があるので3社程度併用するようにしています。

最終的な着地としては

総合型エージェント1~2社+専門領域特化エージェント1~2社

くらいで着地させるとバランスよく求人を確認できますし、エージェントからも多角的に情報やアドバイスをもらえるのでおすすめです。

下記におすすめな総合型エージェントや専門領域特化のエージェントをまとめたので良ければ参考にしてみてください。

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エージェント名タイプサービスの強み・おすすめな人
doda総合型(ミドルクラス)日本最大級の求人数を誇っており、オールジャンル/様々な年代・職種に対応可能。
膨大な求人データベースや企業とのつながりから得られる情報網に強み
マイナビエージェント総合型(20~30代に強み)総合型エージェントの中でも20~30代の若手の転職に強み。
専門領域で仕事をしてきたがスキル/経験が若干不安な人におすすめ
JACリクルートメント総合型(ハイクラス)年収600~1,500万以上のハイクラス求人に転職したい人におすすめ。
大手からベンチャー・外資などの年収の高いチャレンジングな求人が豊富
マイナビクリエイター職種特化型(クリエイティブ・開発系)WEB系(プロデューサー/コーディング/モバイル制作/映像編集/マーケ etc…)/ゲーム(イラスト/ディレクション/プランナー/CGデザイナー etc…)/システム系(PM/エンジニア/ネットワーク運用・保守)などの専門職種に強み
ギークリー業界特化型(IT・Web・ゲーム)IT・WEB・ゲーム業界のエンジニア/クリエイター/営業・マーケ職に強み。
年収UP率81%で年収を上げる転職にも強い
レバテックキャリア職種特化型(ITエンジニア/クリエイター)ITエンジニア/クリエイター関連職種に強みがあり、求人のうち8割以上が年収600万以上の求人。
20~40代前半の人材の転職に強み
マスメディアンとの併用におすすめな転職エージェント

マスメディアンの利用が向いている人

マスメディアンの利用が向いている人

①広告・マスコミ業界に詳しい転職エージェントに相談したい人
②広告・マーケティング職種の情報を効率よく収集したい人
③職務経歴書やポートフォリオに専門的な視点でフィードバックを受けたい人

広告・マスコミ業界に詳しい転職エージェントに相談したい人

専門性の高い人材に相談することで

・企業や業界の情報収集を深くできる
・職務経歴書の書き方やポートフォリオの添削を専門性を活かしながらしてくれる
・専門的な知識があるからこそできる企業へのアピールをしっかりしてくれる

などが可能になります。

専門領域への転職を考えているなら業種・職種に特化したエージェントをひとつは活用しておきたいですね。

広告・マーケティング職種の情報を効率よく収集したい人

総合型エージェントの場合だと専門性があまり高くない人が出てきてしまう場合もあり、質問しても一度調べてから回答するなど遅くなってしまいます。

効率的に業界・職種の情報収集をしたいなら専門性の高いエージェントを活用しましょう。

職務経歴書やポートフォリオに専門的な視点でフィードバックを受けたい人

専門的な知識を持っているからこそ、職務経歴書やポートフォリオに書いてある情報の価値を正しく理解してくれます。

正しい理解でしっかりと伝え方や内容にフィードバックをくれるので、専門的な視点から修正点をもらいたい人におすすめです。

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この記事を書いた人

元ネット広告代理店勤務で現在はとあるサービスのWEBマーケ職。代理店から事業会社への転職経験をもとにブログを書いてます

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