大手企業に転職するメリット・注意点【入社するコツも紹介】

大企業への転職

※本記事には一部PRを含みます

大手企業に転職は難しいと考える方もいるかもしれませんが結論可能です。

新卒時難しかった企業でも、社会人として積み上げてきたスキル/経験を活かせば転職できる可能性があります!

本記事では、大手企業に転職するメリット・デメリット、入社するためのコツなどをまとめました。

大手企業に入社したい人の参考になれば幸いです。

本記事は下記のような人におすすめです。

・大手企業への転職前に入社するメリット/デメリットを知りたい人
・大手企業に転職するために今やるべきことを整理したい人
・大手企業入社前に確認しておくべきことを知りたい人

目次

【そもそも】大手企業に転職は可能なのか?

可能性

大手企業に自分が転職可能なのかと考える人もいるかもしれませんが結論可能です。

大手企業に転職可能な理由をいくつか紹介します。

転職の方が新卒採用時も難易度が低い場合もある

会社には新卒採用が人気で入りづらい会社と転職なら入りやすい会社が存在します。

新卒採用時には諦めていたあの大企業にも入れる可能性は十分あります。

大手は大量採用を行っているときもあるのでタイミングも重要です

職歴を積めば学歴がなくても勝負できる場合もある

新卒採用時は大量応募が来ることもあり学歴フィルターなどを通されますし、転職時も学歴である程度ふるいにかけている会社もあると思います。

しかし、転職では学歴よりも職歴が重要になります。

大手が求めている特定職種・業界での経験を積めば十分チャンスがあります!

大手グループ会社・関連会社もねらい目

大手に直接入るのが難しいなら、大手の子会社という選択肢もあります。

大手の子会社は大手企業の福利厚生などをそのまま引き継いでいる場合も多くねらい目です。

大手子会社は場合によっては大手でありながら自由度が高い場合もあります。

一方で下請け的な形になっているとやりづらい場合もあったり親会社の決算や決断の影響をもろに受ける場合もあるので注意が必要です。

大手企業に転職するメリット

大手企業に転職するメリット

給与水準が高く福利厚生も手厚い

大手企業は盤石な基盤があり、給与水準が高く福利厚生も手厚いです。

特に家庭がある方は給与や福利厚生が充実していることは大きなメリットとなり将来にわたって安心して働けるひとつの要因になります。

休暇を取れる日数が多い・有給消化率が高い

大手は有給日数の付与数が多かったり、年末年始の休みの日数が多かったり夏季休暇があったりと取得できる休暇の日数が多い傾向にあります。

また、有休消化率も高い傾向にあります。

36協定を基本的に順守しており残業が多すぎない

大手企業は上場している会社が多く、基本的には36協定を順守しているため残業時間がしっかりと管理されています。

残業時間を順守する風潮も年々強まってきているので安心して働けます。

業務が細分化されておりやるべき仕事が明確

大手企業は各部署の役割が明確で何をすべきかが分かりやすい傾向にあります。

役割が明確だと判断もしやすく快適に働けますね。

社会的信用が高くローン審査などが通りやすい

大手企業はローンの審査が通りやすいです。

社会的な信用がそれだけ高くなります。

携わる業務のスケールが大きい

プロジェクトで扱う金額が何十億、何百億単位という大きな単位を扱えるのも大手の魅力。

中小企業では経験できなかった規模間の仕事ができ、世の中へのインパクトが大きな仕事ができる可能性があります。

転職しなくても社内移動でやりたい仕事を実現できる可能性

大手企業の中には様々な事業があり、社内転職を通して様々な仕事を実現できる可能性があります。

会社によっては定期的なジョブローテーションを行っており、自動的に様々な仕事を転職をすることなく実現できる可能性があります。

研修制度などが充実しており自分次第でインプットを多くできる機会がある

大手企業はキャリアアップ、スキルアップのための研修が充実していることも多いです。

外部の学習ツールを無料で閲覧できるので自分次第でインプットをできる機会が多く存在します。

大手企業に転職するデメリット・注意点

大手企業に転職するデメリット・注意点

トップダウンの意思決定で動きが遅く物足りなさを感じる可能性

意思決定がトップダウンで下され、なかなか判断が下りないこともしばしば。

ボトムアップで提案したことも様々な承認ルートを通ることでなかなか動き出せないこともあります。

裁量が小さく感じる、得られるスキル・経験が狭まってしまう可能性

業務が細分化されており役割が明確な分、他担当領域に手を出しづらい可能性があります。

中小・ベンチャー企業では様々な仕事で横断してやっていたことを他部署に任せなければならずできることが狭まってしまう場合もあります。

新卒割合が多い会社は中途で入るとやりづらい場合も

会社によっては新卒文化の会社が存在します。

ほとんど新卒採用しかやっておらず、最近になって中途採用を始めたような会社も散見されます。

そういった会社は新卒ならではの文化があり中途がなかなか定着しない場合もあります。

社内ルールが多くわずらわしさを感じることも

大手企業は今まで培ってきたルールや社内フローがあり様々なルールがあってわずらわしさを感じることもあります。

自由にやりたいことをやりたいようにやれる環境で働いてきた人にとっては不向きな職場かもしれません。

確認すべきステークホルダーが多すぎる

何か部署で実行しようと思っても他部署に確認をとったり、上位レイヤーにも確認を取ったりと縦にも横にも確認すべき関係者が多く存在している場合があります。

確認したり社内で根回しをしたりと面倒な何の生産性もない仕事にもやもやしてしまう可能性があります。

意外と業務量が多く忙しいのにスキルが上がらないということも

大手企業はそれだけ多くの会社と取引をしていたり規模の大きな仕事をしていることもあって業務が細分化されていたとしても大量の仕事が舞い込んでくる会社・業務もあります。

忙しい中でいつも同じような仕事をルーティーンで実施しており成長実感が得られないこともしばしばあります。

総合職の場合様々な拠点・グループ会社に移動になることも

大手企業の総合職の場合、基本的には拠点やグループ会社に移動になることもあります。

選択できる会社もありますが、移動を伴わない場合出世コースから外れたり柔軟に動かしづらい人だと思われる可能性もあります。

出世するのが難しくなる可能性(年功序列)

大手企業はまだまだ年功序列の場合が多いです。

出世していくのは5年・10年というスパンを見なければならない場合もあります。

のように昇進が決まっていくのかやどれくらいの人がマネージャーになっているのかなど事前に確認しておきたいですね

大手企業の転職前に確認しておきたいこと

チェックリスト

大手企業は上場していることもあり決算など様々なことを情報開示しているのでしっかりと確認しておきましょう。

業界関連書籍

職種を軸にして転職する場合、その業界のことをあまり知らないということも多々あります。

のような業界でどういった勢力図なのか、その業界の中でもどの分野に秀でた会社なのかを調べておきましょう。

業界知識が少ないと内定がもらえない要因になります。

業界について知るには業界地図が分かりやすいです。

業界地図を買われる方は最新版のものなのか注意して購入しましょう。

その他にも特定業界について書かれた書籍がたくさんあるのでいくつか読んでみましょう。

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就職四季報

就職四季報には上場している会社約5,000社の最新情報が掲載されています。

平均年収や有給取得率、3年後離職率、残業時間なども書かれているので参考にしてみてください。

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業績や直近の好調・不調理由を知りたい方は通常の四季報を選びましょう。

購入したい方は最新のものを選んで購入するようにしてください

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企業公式HP・採用サイト

企業の公式サイトや採用ページは最低限確認しておきましょう。

会社のビジネスモデルや考え方、社内で働いている人の声など様々な情報が得られます。

IR情報

上場している会社の場合はIRを確認しておきましょう。

直近のビジネスの状況や今後どのようなところに注力していくのかはあなたの業務内容にもかかわる可能性があります。

また、大手だからといって順調にビジネスが拡大していくわけではありません。

直近のビジネスの状況や将来性も加味して会社を選びたいですね!

転職口コミサイト

大手企業であれば、転職口コミサイトで働いている人の口コミを閲覧することができます。

転職口コミサイトとしては僕はいつも転職会議を活用して確認しています。

すべてが正しい内容ではないので精査する必要はありますが役に立つこともあります。

僕も転職の時に使いましたが、入社してみて確かにそういうところもあるなと納得できる部分が多かったです

試しに現職の口コミがあれば読んでみると口コミの正確性有無が理解できると思います。

大手企業への転職を成功させるためのコツ

TIPS

入りたい大手企業の特定職種で求められるスキル・経験を確認しておく

大手企業にあなたが身に着けているスキル・経験が活かせそうな職種はありそうでしょうか。

特定の企業だけだといつ求人が出るかわからないので複数確認しておきましょう。

手っ取り早く確認ができるのは転職エージェントに相談すること。

総合型転職エージェントであれば大手の案件を多く保有しており様々な求人を紹介してくれます。

転職エージェントに登録して話をするのは面倒という人は転職サイトの求人検索機能で探してみてください。

下記におすすめな転職エージェントを紹介しますが、こちらは求人検索も可能なので参考にしてみてください。

サービス名概要
リクルート
エージェント
日本最大規模の転職エージェントで
ミドル・ハイクラスはもちろん、
フリーターや第二新卒も利用可能
dodaリクルートに次ぐ日本最大級の転職
エージェント。転職サイトとエージェント
が一体になったサービス形態が特徴
マイナビ
エージェント
総合型転職エージェントの中でも20~30代に特化。
若手の転職に強く第二新卒の転職にも強い

専門的なスキル・経験を磨く

上記を活用して必要なスキル・経験を調べた後は必要なスキル・経験を磨きましょう。

現職でスキル・経験を身に着けつつ独学やスクールなどに通って知識を身に着けるのも手です。

現職で足りないと思うのであれば、複数回の転職を繰り返して理想の企業に入るという選択肢もあります。

現職で足りないスキル・経験を転職先で身に着け、再度転職することで理想のキャリアに近づけます。

この考え方については下記書籍が参考になるのでよければ読んでみてください。

大量採用のタイミングを狙う

大手企業は時々、大量採用を行っていることもあります。

そういったタイミングの機を狙うと入社しやすいです。

転職サイトやエージェントをうまく活用して常に情報収集しておきましょう!

知名度や企業規模だけで判断しない

大手企業から内定をもらうと自分のスキルや経験が認められたと感じてうれしいですし入社したくなります。

しかし、本当にそれでよいのでしょうか。

知名度や企業規模だけで判断せずあなた自身の転職の優先順位と照らし合わせて判断しましょう!

大手企業に入社する前にしておきたい確認事項・逆質問

質問

新卒・中途比率

新卒が多い会社では中途が働きづらかったり、たたき上げの新卒じゃないと出世しづらかったりする会社も存在します。

中途の離職率や、中途で活躍している人の特徴などを確認しながら中途でも働きやすいかを探りましょう。

(面接官が中途採用者の場合)ギャップを確認する

入社前と入社後のギャップを聞いておくのもよいです。

もし話を聞けるのであれば、あなたの所属しているような会社や職種の方で活躍されている方と話をさせてもらう機会などをもらってもよいですね。

■質問例
○○さんも中途入社だと伺いましたが、中途採用入社で感じたギャップでよいところ、ここは改善したほうが良いかなと思うことがあれば教えてください。

業務内容の再確認

業務内容は細かく確認しておきましょう。

■質問例
・業務内容はこう理解しているのですが認識に相違ないですか?
・入社半年で求められる目標は何になりますか?
・チームメンバーの方々の経歴は?

昇進・昇格基準

大手企業は会社にもよりますが、年功序列の雰囲気が多く残っている会社も存在します。

あなたが出世を早くしたいと考えていても昇進・昇格がすぐには難しい場合もあるので確認しておきましょう。

■質問例
・人事評価制度はどのようになっていますか?
・役職を付けるための基準などはありますか?
・給与テーブルは決まっていますか?

今回の募集背景

会社が求人を行う理由は様々です。

どのような理由でそのポジションが募集されているのか、求人票に書かれていない場合は聞いてみてもよいでしょう。

・前任との交代の場合、前任者の離職理由
・新設ポジションの場合なぜそれが建てられたのか

採用サイトに書かれている大事なことや強みなどが実践されているのか

例えば、大手の良さとベンチャーの良さみたいなことを押している企業はIT企業にありがちです。

ベンチャーの良さとしてのスピード感や決断の速さみたいなところを押している場合はそのエピソードなどを聞いてみてください。

労働条件

労働条件は働く上で重要です。

労働条件の質問は内定をもらう前に確認すると嫌がれる可能性もあるので内定承諾後のオファー面談で確認しましょう。

■確認事項
給与形態・賞与・退職金・確定拠出年金などの詳細
休日がどの程度あるか、有休消化率
就業場所、リモートワーク有無
福利厚生の内容
副業・献上可否

その他、転職口コミサイトで書かれている懸念事項

さきほど別項目で転職会議について触れましたが、こういった転職口コミサイトで多く書かれている懸念事項をつぶしておきましょう。

懸念事項を確認する際はオファー面談など内定承諾された後に確認するのが無難です。

大企業転職におすすめな転職エージェント・サイト

大企業転職におすすめな転職エージェント・サイト

リクルートエージェント【総合型/全年齢対応可】

リクルートエージェントは人材系大手で日本最大級の転職エージェント。

圧倒的な求人数を誇り、長年転職市場をリードしていることもあり大手企業の求人数もトップクラスです。

・日本最大級のエージェントで全年齢・職種に対応可能
・地方への転職求人も豊富

・連絡頻度が多くしつこいと感じることも
・キャリア相談等の初歩的なところからの利用には不向き

doda【総合型/全年齢対応可】

dodaはリクルートに次ぐ日本トップクラスの転職エージェント。

dodaとリクルートエージェントを活用すればかなりの割合の国内求人を網羅できます。

・リクルートに次ぐ日本トップクラスのエージェントで全年齢・職種に対応可能
・地方への転職求人も豊富

・テンプレ的な対応しかできないスタッフも多い
・仕事が集中しておりキャリアを積んだ人にしか優秀なスタッフが割り当てられない可能性

dodaについては別記事で詳しく紹介しているので興味のある方はこちらを読んでみてください。

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マイナビエージェント【20~30代向け】

マイナビエージェントは20~30代向けの総合型エージェント。

・20~30代の若手のサポートが手厚い
・2023/24年2年連続でオリコン顧客満足度1位を獲得した信頼できるエージェント

・関東/関西/名古屋の求人が中心となり地方求人は少なめ
・40代以上の利用は可能だが求人数が少ない

JACリクルートメント【ハイクラス転職/社会人5年目以上向け】

JACリクルートメント年収600万円~1,500万を対象としたミドル・ハイクラス向けを対象とした転職エージェント。

ハイクラス転職を実現できるエージェントとしてはトップクラスで年収を上げたりチャレンジングな難易度の高い仕事に就きたい人に向いています。

・年収600~1,500万円のハイクラス求人を中心に紹介してもらえる
・業界に精通した質の高い担当者がついてくれる

社会人経験が浅い方や専門的なスキル/経験がない人には不向き

ビズリーチ【スカウト型/ハイクラス/20代後半以降向け】

ビズリーチハイクラス転職を目指す方が登録するスカウト型転職サービス

ヘッドハンティングサービスの先駆け的な存在で多くの大手企業がビズリーチを使って採用活動を行っています。

今すぐ転職するわけではなく、良い企業と出会えたら検討したい方におすすめです!

・優秀なヘッドハンターと出会える可能性
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いつスカウトが来るかはわからないため今すぐ転職したい人には不向き
・経験が浅い人は審査落ちの可能性があるため社会人3年目以降を推奨

ビズリーチについては下記記事で詳しく書いているので興味のある方は参考にしてみてください。

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下記のような仕組みになっており

■登録企業(2024年3月時点)
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など様々な大手企業が利用しています。

Bloomキャリア登録サービス概要(公式HPより引用)(2024年2月時点)
Bloomキャリア登録サービス概要(公式HPより引用)(2024年2月時点)

登録するだけで大手企業で対象職種の募集が出たときに連絡をもらえる可能性

いつ連絡が来るかはわからないため今すぐ転職したい人には不向き

AMBI【スカウト型/20~30代向け】

AMBIは若手向けのスカウト型転職サービス。

企業からのスカウトが受け取れるのはもちろんですが、企業の合格診断ができるのも魅力。

気になる企業の合格診断をしてみることで面接を受ける前に合否の可能性を把握できます。

・海外求人や大手・ベンチャーなど幅広い企業からスカウトを受け取れる
・合格診断で気になる企業の内定確率を把握できる

・職歴が浅い人にはスカウトが少ない可能性

【まとめ】大企業のメリット・デメリットを理解したうえで転職を検討しよう!

選び方

ここまで

・大手企業に入社するメリット/デメリット
・入社前に確認するべきこと
・おすすめな転職エージェント/サイト

などを見てきました。

大手企業には年収や福利厚生、大規模なプロジェクトへの参画といったメリットがある一方で、会社によっては裁量や自由度、昇格・昇進などが遅れる可能性があるなどのデメリットがある可能性をお伝えしました。

大企業には様々なメリットがありますが、知名度だけで選んでしまうと後々後悔する原因になります。

判断軸を明確にして後悔のない転職をしましょう!

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この記事を書いた人

元ネット広告代理店勤務で現在はとあるサービスのWEBマーケ職。代理店から事業会社への転職経験をもとにブログを書いてます

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